「やりたい仕事がなくて既卒になってしまった」面接ではどう説明すればいい?

既卒 (3)
既卒になってしまった理由が「大学生の時にやりたいこと、やりたい仕事が分からなくて全く就職する気になれなかったから」という方もいると思います。

このような理由で既卒になった場合、面接ではどのように答えるべきなのでしょうか。

正直に答えるべきなのか、それとも聞こえ良い理由を言うべきなのでしょうか。

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やりたい仕事がなかったことを正直に話す

このパターンの場合は下手に嘘をつくのではなく、やりたいことがなかったこと、やりたい仕事が分からなかったこと、そして就職する気がなかったことを正直に話しましょう。

下手に嘘を言う必要は全くありません。

採用担当者側もやりたいことがなくて既卒になっている人がいることは重々承知しています。

なぜ就職したのかを明確に伝える

やりたいことがなかった理由を正直に話した上で

なぜ、就職したいのか?

この理由をしっかりと説明しましょう。

企業が欲しいのは積極的に仕事に取組み、どんどん成長してくれるような人材です。

そして仕事を積極的に取り組んでくれるかどうかは、就職したい理由、つまり求職者の就職動機から判断するのです。

例えば「安定した給料が欲しいから就職したい」という人と「新しいサービスを立ち上げ起業するために、ビジネスに必要なことを学びたい」という人、積極的に働いてくれそうな人はどちらでしょうか。

当然、「新しいサービスを立ち上げ起業するために、ビジネスに必要なことを学びたい」という人ですよね。

面接官は既卒になった理由はそれほど気にしていません。

それよりも「なぜ、今、就職したいのか?」この理由を何よりも重視しています。

仕事への意欲をアピールできるように、就職したい理由を明確にしておきましょう。

回答例

「大学生の時はやりたい仕事も目標も見つからなかったので就職活動はしませんでした。しかし、卒業後、就職した同期達が仕事を通じて人の役に立てること、成長できることにやりがいを感じている姿を見て私も就職したいと思いました。」

上記のようにアピールできるように、以前まではやりたいことが分からなかったが、今は就職したい、という理由を説明できると良いでしょう。

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