「公務員を目指していて既卒になった」場合の面接での自己PR方法と注意点

公務員目指して勉強
「公務員を目指していて既卒になった」これを面接で説明する場合、少しだけ注意が必要です。

というのも「組織に依存して安定を求めている人なのではないか」と民間企業の人からはネガティブな印象を持たれる可能性があるからです。

単に「公務員を目指していたから」と既卒になった理由を言うだけでは

  • 安定だけを求めている人
  • リスクを取れない人
  • 向上心のない人

といった印象を受ける可能性があるのです。

ではどのように説明すればいいのでしょうか。

公務員になった理由の説明の仕方と回答例

既卒を求める企業
では、公務員を目指していた理由をどのように説明すればいいのでしょうか?

アピールになる立派な説明ができる場合と、アピールにならない場合の二つのパターンを紹介していきます。

どんな仕事をしたかったのかを説明する

公務員を目指していた経歴を話す時は、「どんな仕事をしたくて、公務員を目指していたのか?」についてアピールするようにしましょう。

例えば「地方の雇用問題を解決したくて公務員を目指していた」といったように、どんな仕事をしたかったのかを説明できると、民間企業から評価されるはずです。

「何となく」「とりあえず」が理由の場合

前述したような立派な動機を持っていたわけではなく

「安定しているから」
「とりあえず公務員でいいと思った」

という理由で公務員を目指していたという場合もあると思います。

その場合は見栄を張らず正直にそのことを説明し、今は頑張っていることを補足しましょう。

回答例

【回答例】「新卒の時はやりたいこともなければ、働くことの具体的なイメージも持てず、とりあえず公務員を目指していましたが、思うような結果が出ず、既卒になってしまいました。」

「しかし、新卒として就職した同期の成長していく姿、活き活きと働く姿をみて、このままで何となく公務員を目指していてはいけないと強く感じました。」

「現在では、同期との間にできた遅れを取り戻すために、一生懸命就職活動に励んでいます。」

上記のように公務員を目指していた経緯を正直に話し、さらに就職活動を始めた理由と今の意気込みを補足するようにしましょう。

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