「成功した経験はありますか?」既卒面接で質問された時の回答ポイント

挽回する
成功体験に関する質問は、面接では定番のものです。かなり高頻度で聞かれる質問なので、回答を用意しておくべきです。

若手であれば成功体験が乏しいことは、面接官も理解しています。社会人経験のない既卒者であればなおさらです。

そのためここでは、スケールの大きい成功体験を無理に語る必要はありません。アルバイト、部活、サークル、ゼミ、趣味のことなど何でもいいので、自身が経験したありのままの成功体験を語りましょう。

回答のポイント

成功体験を語る時は、以下の3つの要素を含めて回答するようにしましょう。

  • 成功に至るまでの努力
  • 成功をどう捉えているか
  • 成功から何を学んだのか

成功に至るまでの努力、成功をどう捉えているかを語る

まず、冒頭でも紹介したように、等身大の成功体験を語れば大丈夫です。スケールの大小は全く見られていません。

面接官がチェックしているのは「成功に至るまで、どのような努力があったのか」と「成功をどう捉えているか」です。

成功するまで、応募者自身がどのような努力を積み重ねてきたか。この点についてしっかりと語るようにしましょう。

また、「成功をどう捉えているか」は、その成功を、自分だけの力だと過信していないか、ということです。やはり「自分だけの力でやり遂げた」といった趣旨の発言は印象が良くありませんので避けるようにしましょう。

実際、自身の力だけで勝ち取った成功であっても、周りを気づかう姿勢を匂わせるべきです。

成功から何を学んだのか

「周りの意見にしっかりと耳を傾けることの大切さを学びました」
「継続的に続けることの大切さを学びました」

といったように成功体験から何を学んだのかを伝えましょう。また、学んだことは、仕事に活かせることの方が印象的です。

例えば、「貯金することの大切さを学びました」「暴飲暴食は良くないと学んだ」などは、仕事との関係を想像できません。

単なる自慢話にならないように注意する

さじ加減が難しいところですが、単なる自慢話にならないように注意しましょう。

自慢話にしないためには、やはり、「周りのサポートがあってこその成功でした」といったように、話すと良いでしょう。

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