「ご自身を家電にたとえると何になりますか?」既卒面接で質問された時の回答例と回答の注意点

既卒の面接対策
家電ではなく動物や食べ物などに例えるように聞かれるケースもあり、多くの就活ノウハウ本で、この手の質問に対する回答方法が解説されています。

かなり高頻度で聞かれるものだと覚悟し、しっかりと準備しておきたいものです。

面接官がこの質問で聞きたいのは、「どんな家電か?」ではなく、「なぜその家電なのか?」ということです。

回答のポイント

面接官が知りたいのは、「なぜ、その家電なのか?」といった、理由、根拠についてです。この点を理解していないと的外れな回答をしてしまうので注意しましょう。

では、どのように回答するべきなのか。

まず、「私はレンジです。なぜならば、何でもすぐに温めることができるからです」といった意味不明な回答はしてはいけません。「レンジです」と回答するのであれば、「場を和ませる私の長所がレンジの機能と似ているからです」といったように、自己PRに直結するように上手く語る必要があります。

このように、自身と家電との類似点を上手く語ることができれば、面接官も納得してくれるでしょう。

回答例

私は冷蔵庫です。私は広い心で周りを寛大さで包むことができます。その点が様々なものを収容できる大型冷蔵庫に似ているからです。

また、私は冷静な性格で、会議などで熱くなった場面を仲裁に入ってクールダウンした経験があります。その点も冷却機能がある冷蔵庫と類似しております。

上記の回答例のように、自身のアピールポイントと、家電特徴をうまくマッチさせて話すことができれば、好印象でしょう。

ただし、面接の場でこのような回答を瞬時に考えるのは簡単なことではありません。その意味でも、この質問は応募者の、頭の回転の速さ、地頭の良さを見られているのです。

面接練習・面接対策を徹底的に行う

このような質問に備えるためには面接練習をしたり、聞かれる可能性がある質問を頭の中でシミュレーションしたりしておく必要があります。

できれば一人で面接対策をするのではなく、就職エージェントを利用して、プロのコンサルタントを相手に面接練習を行いましょう。エージェントを利用した方が、的確なアドバイスをもらえるので、面接対策も効率的に行えます。

既卒者の就活サポートを専門にしている就職エージェントの ウズキャリ では、1人あたり平均24時間という、時間をかけた就職サポートを受けられるのでおすすめです。

※その他、面接に関することは以下のページでも解説しています。是非ご一読いただければと思います。

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