履歴書・職務経歴書

【既卒就活】履歴書を作成にする際に注意すべき12のポイントまとめ

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職務経歴書について
職歴がない既卒者であっても、正社員採用試験における履歴書には社会人同等のクオリティが求められます。

面倒で時間のかかる作業ですが、ミスは100%なくし、完璧な履歴書を作成しましょう。

履歴書は手書きかパソコンか

履歴書は手書き?
履歴書を手書きで作成するかパソコンで作成するかについては様々な意見が存在します。もちろん企業から指定されている場合は、その指定に従い履歴書を作成します。

指定されていない場合は、残念ながら正解はありません。採用担当者の価値観によって正解、不正解が異なります。

迷ったら“手書き”で作成

どちらがベターかといえば、やはり手書きです。

「パソコンで作成した履歴書は受け付けない」という人はいますが「手書きの履歴書は受け付けない」という人はいないからです。

そのため迷ったら手書きで作成しましょう。

字は丁寧に書く

手書き作成する場合、当然のことですが字は極力丁寧に、綺麗に書きましょう。

手書きの場合は字が綺麗なだけでプラスポイントになります。逆に字があまりにも汚いとかなりマイナスポイントになるので、時間を惜しまずゆっくり丁寧に書くようにしましょう。

もともと字が汚い方は、雑に書いた印象にならないように、極力丁寧に、一生懸命書くようにしましょう。

修正テープ、修正液などで、修正しない

アルバイトの面接では何も言われなかったかもしれませんが、正社員採用における履歴書の場合書き直しは完全にNGです。

修正テープなどの跡が見つかった場合、「仕事でも同じようにミスをごまかそうとする人間なのか」と思われ一発で不採用となります。

最後の一文字を書き間違えたとしも、最初から書き直すようにしましょう。

誤字・脱字は絶対にしない

こちらも見つかったら一発で不採用となるポイントです。

どれだけ中身の良い履歴書であったとしても、誤字脱字があれば、その時点で採用担当者は読むのを止めて不採用にするでしょう。

履歴書が完成したら何度も何度も読んで誤字・脱字がないか絶対に確認しましょう。

その際、声に出して読むと脱字を見つけやすくなるので是非、試してみてください。

証明写真はスーツで撮影する

私服勤務OKの企業だとしてもアルバイトの面接ではないので、証明写真はスーツで撮るようにしましょう。もちろんジャケットを着用した写真です。

私服だと「社会人になる気があるのか」「採用試験をなめているのか」と思われます。

また古い写真もNGです。基本的に三か月以内に撮った写真を貼らなければいけません。

余裕があるなら、駅などにあるスピード写真ではなく、写真館などでしっかりと撮影しましょう。

学校指定、大学名が印字された履歴書は使用しない

新卒採用の時であれば大学名が記入されている履歴書でも問題ありませんが、既卒者は大学生ではありません。

学校指定の履歴書を使用すると、「学生気分が抜けていない」「履歴書を買うことすら面倒だと思う人」という印象を与えてしまいます。

学生の時の買った履歴書が余っているからといって大学名が記載された履歴書を利用しないようにしましょう。

履歴書はすべて埋める

【名前】【ふりがな】【性別】【住所】【日付】【生年月日】【勤務希望地】など、細かい部分もしっかりと記入するようにしましょう。

理由があって空白を作る場合は別として、単なる書き忘れは致命的です。「細かい仕事を軽視する人だ」と最悪の印象を持たれる可能性があります。

日付の表記を揃える

西暦で書くならすべて西暦で、元号で書くならすべて元号で、といったように日付の表記を統一させましょう。

記入日、生年月日、経歴を記入する欄など、日付を書く部分はいくつかあるので見落としがないように注意しましょう。

学歴と職歴欄は分ける

学歴と職歴は分けて書きます。

また、職歴がない場合は「職歴なし」と書きます。

履歴書サンプル

資格は自己アピールにつながるものを書く

資格欄には極力何か持っている資格を記入しましょう。

しかし、持っているものをすべて列挙すれば良いわけではありません。

例えばIT系の企業を受けているのに、パティシエの資格を持っていたら「この人は他にやりたいことがあるのではないか?」と思われる可能性があるからです。

「なぜその資格を取ったのか」を自己アピールとなるように説明できるならば書いても問題ありません。

しかし資格をとった理由を説明した時、自己アピールにならないのであれば、書くべきではありません。

アルバイト経験を職歴に書くべきか

大学生卒業後の、アルバイトや契約社員として働いていた経歴を書くか書かないかについてですが、こちらは若干見解の異なる部分であり、正解はありません。

しかし、大学卒業後にアルバイトをしていたのであれば、その経歴も書くべきです。

というのも、面接官は大学卒業、何をして過ごしていたのかを気にします。何もしていないようりも、アルバイトをして社会と繋がりを持っていたことをアピールした方が、評価されるはずです。

また、ハローワークでも、アルバイトや契約社員として働いていた経歴もしっかりと記入するように勧めています。

そのため、アルバイトについては、正直に書いた方がベターでしょう。

また記入する際は、アルバイトなのか、契約社員なのかをしっかりと記入しましょう。

例)
平成25年4月 株式会社□□□ 入社(アルバイト)
平成25年7月 株式会社□□□ 一身上の都合により 退社(アルバイト)

読む側の立場に立って書く

職務経歴書について
最後に、忘れてはいけないのは「読む側の立場になって書く」ということです。

もし自分が採用担当者だったら

「この履歴書は読みやすいか?」
「この人を採用したいと思うか?」

徹底的に自分の履歴書を客観視してみてください。

就職エージェントを利用してプロから履歴書のアドバイスをもらう

履歴書に関して、不安や疑問がある方。またより完成度の高い履歴書を作成したい方は就職エージェントを利用しましょう。

就職エージェントを利用すると、既卒の就活を熟知したプロのコンサルタントが、履歴書を添削してくれます。

書くべきこと、書くべきではないことなどを具体的に教えてくれるので、より完成度の高い履歴書が作成できます。そして書類選考の通過率も上がります。

また書類選考が苦手な方は、「 就職Shop 」を利用することをおすすめします。こちらは書類選考なしで、面接を受けさせてくれる企業をだけを紹介してもらえる、既卒専門の就職エージェントです。

※既卒専門就職エージェントまとめ

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