履歴書の【本人希望記入欄】に書いてもいいこと・いけないこと

履歴書の【本人希望記入欄】に悩む
素直な希望を何でも書いていいのか? 余計なことは書かない方がいいのか?

履歴書に必ずといっていいほど設けられている本人希望記入欄。「希望記入欄」と言われても何を書けば正解なのか全くわからないものです。

基本的に、履歴書に設けられている枠はすべて埋めた方がいいのですが、余計なことを書いてしまえば悪評価につながることもあります。

そんなミスをしないためにも、ここでは【本人希望記入欄】に書いても問題ないこと、書いてはいけないことを紹介します。

【本人希望記入欄】は、率直な希望を書く欄ではない

「月給○○円は欲しい」「勤務地は東京がいい」「転勤不可」「部署は○○がいい」など、自分の希望を率直に書けばいいというわけではありません。

その希望条件が応募企業が想定している条件から外れている場合、よほど採用したい人材でない限り、不採用になるからです。特に、業務経験や業務スキルのない既卒は、相手が納得できる理由がない限り、勤務条件の希望を出せる立場にありません。

ただし、どうしても譲れない条件がある場合には、それを伝えるために利用しても問題ありません。

例えば、「親の介護の都合上、転勤することはできないので、勤務地は東京を希望します」といった事情がある場合です。

このような理由があれば、採用側も納得してくれます。もちろん採用されるかどうかは分かりませんが、採用された場合は、希望通りの勤務地にしてくれるはずです。

【本人希望記入欄】に書いても問題ないこと

希望がないかといって、空欄にするのももったいないので、何かしら書いておくべきです。

本人希望記入欄に記載して問題ないことは以下の通りです。

【勤務希望条件】
記入例:給料・勤務地は当社規定に従います

【入社時期】
記入例:入社時期は、アルバイトの都合上、9月以降を希望します

【連絡方法の指定】
記入例:平日の○○時~○○時までのご連絡はメールで頂けると幸いです

【予備の連絡先】
連絡先欄に書ききれなかった予備の連絡先を書いておいても無難

その他履歴書の書き方や注意点などは、こちらのページで詳しく紹介しています。参考にしていただければと思います。

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