既卒が就活でエージェントを最大限活用するための5つのテクニック

就活エージェント選び
どうすればエージェントをうまく活用できるのか?

どうすればエージェントにうまく動いてもらえるのか?

せっかく利用するならエージェントを最大限に活用したいものです。ではいったいどう利用すればいいのか?

ここでは既卒が就職・転職エージェントを最大限活用するためのテクニックを紹介します。

既卒が就職・転職エージェントを最大限活用するためのテクニック

1:疑問はすぐに相談し、要求・希望をハッキリ伝える

ハッキリ伝える
「履歴書のアドバイスが欲しい」「自己PRに関しては不安がある」「応募企業について疑問がある」といったように就活を進める上で不安や疑問がある場合はすぐに相談するようにしましょう。

また、「もっと○○な企業を紹介して欲しい」「○○業界には興味がないから○○業界の企業を紹介して欲しい」「模擬面接をして欲しい」などの要望・希望がある場合は、率直に伝えるようにしましょう。

就職エージェントは、どれだけ質問してもお金がかかることはありません。

希望をしっかり伝えないと、エージェントから良いサポートは受けられない

エージェントは就職サポートのプロです。しかしあなたが考えていることをすべて把握できるわけではありません。

希望・要望をしっかり伝えないと、エージェントとあなたとの間で意思の疎通が図れません。

そのまま進めてしまうと、エージェントに興味のない求人ばかり紹介されてしまったり、的外れなアドバイスをもらったりしてしまうのです。

そういった無駄を省くためにも、希望・要望はハッキリ伝えるようにしましょう。

就活に積極的であることをアピールできる

「こんな質問したら迷惑かな」
「希望ばかり伝えたら図々しいと思われるのではないか」

といったことはまったく気にしなくても大丈夫です。

逆に、積極的に相談したり、希望を伝えたりする方が、就活に対して意欲的であることをアピールできます。

するとエージェントも「この人の就活を成功させてあげよう」という気になり、親身にサポートしてくれるようになるのです。

既卒として就活をする場合、「本当に就職できるのか?」「何をアピールしたらいいか分からない?」など、疑問や不安はたくさんあると思いますが、躊躇せず相談するようにしましょう。

疑問・不安を解決できるだけでなく、エージェントをやる気にさせる効果もあります。

2:別ルートの選考状況をしっかり伝える

求人サイトで求人を探す
他社のエージェントも利用している、別ルートで選考が進んでいるなどの場合は、担当のエージェントにしっかり伝えるようにしましょう。

気まずさを感じて別ルートの就活状況を隠してしまう人がいますが、しっかり伝えておかないと面接日程や入社日程が重なってしまう場合があります。

逆に別ルートの就活状況をしっかり伝えておけば、全体のスケジュールを考慮して、面接日程や入社日程を考えてくれます。

あなたも就活を進めやすくなるので、就活の状況は率直に伝えておくべきです。

3:エージェントでしか得られない情報を活用する

面接 (4)

エージェントは求人広告やネットにはない様々な情報を持っています。

たとえば、企業に応募を検討する際、先に選考に進んだ人の話や、以前に入社した人からもらったフィードバック。

その他には、面接で聞かれた質問、職場の具体的な様子、既卒で入社した人の状況などを知っている場合もあります。

それらの貴重な情報は、黙っていて教えてもらえるものではありません。あなたが積極的に質問しなければ得ることはできません。

前述の通り、あなたの積極的な姿勢は、エージェントをやる気にさせる効果もあります。躊躇せず、気になることはどんどん質問するようにしましょう。

4:任せられる部分はすべて任せる

お願いする
すべてを丸投げにしていいというわけではありませんが、任せられることは極力エージェントに任せてしまうようにしましょう。

たとえば、バイトが忙しくて面接日程の調整が難しい場合など、あらかじめスケジュールをすべてエージェントに伝えておくのです。

伝えたスケジュールのなかで面接日程の調整をしてもらうようにしておけば、スムーズに就活を進めることができます。内定後の入社日の調整も同様にスムーズにこなせます。

あなたの代わりにエージェントが企業に質問してくれる

その他、応募企業に対して質問したいことがある時も、エージェントにお願いできます。

たとえば、給料や残業、休日出勤など、労働環境に関することは直接聞きづらいものです。

このような直接聞きづらい質問も、エージェントに頼めば、あなたに代わって質問してくれます。

他にも、模擬面接がしたい、ビジネスマナーを教えて欲しい、言葉使いをチェックして欲しい、など何でも依頼することが可能です。

頼めるところはしっかりと頼み、エージェントを余すことなく活用するようにしましょう。

5:連絡は小まめに・できるだけ早く

連絡する

「面接の手ごたえを教えてください」
「応募する企業を決めてください」
「書類の提出をお願いします」

エージェントを利用すると面接の感想、就活の状況を連絡するように求められることがありますが、エージェントとの連絡は小まめに、できるだけ早くこなすようにしましょう。

担当のエージェントは、1人で多数の求職者を担当しています。

連絡を小まめに、早く行うと、エージェントは仕事を進めやすくなるのです。

連絡は小まめに・早くするとエージェントがやる気になってくれる

連絡は小まめに・早くすると、就活に対して意欲的であることをエージェントにアピールできます。

とくに既卒者やフリーターのなかには、連絡が遅い人や、ばっくれてしまう人が少なくありません。

そんな人が多いなか、連絡をきっちりこなす人がいると、エージェントもやる気になり、「良い情報や良い求人を積極的に教えてあげよう」という気持ちになるのです。

小まめに連絡をするのは面倒なことではありますが、エージェントと信頼関係を築ける手っ取り早い方法でもあります。これを使わない手はないでしょう。

エージェントの態度が悪い・良い求人がない場合は

いくらこちらが積極的でも、エージェントに問題がある場合もあります。

たとえば、「態度が悪い」「仕事ができない」「興味のない求人ばかり紹介してくる」といった問題がある場合、そのエージェントを使い続けても就活はうまくいきません。

待っている未来は、なかなか就職先が決まらず時間を浪費する、もしくは不本意な企業に就職して後悔するかのどちらかです。

エージェントに問題がある場合は、無理にそのエージェントを使い続けるのではなく、他社のエージェントを利用するか、担当を変更してもらうようにしましょう。

既卒が利用できるエージェントはたくさんあります。

既卒者が利用できるエージェント

就職Shop

リクルートキャリアが運営する既卒向けエージェント。書類選考なしで面接が受けられる企業を紹介してもらえる。また紹介してもらえる企業は、就職shopのスタッフが実際に訪問して確認した企業のみ。

ウズキャリ

独自の基準でブラック企業を除外、優良企業だけを紹介してくれる既卒向けエージェント。

第二新卒AGENTneo

実際に訪問し職場の雰囲気や働く環境をチェック。社会保険がない、離職率が高い、若手を育てる環境がないなどの企業は除外。人当たり8時間のサポートを受けられる既卒向けエージェント。

JAIC

社員が短期間で大量に辞めていない、ビジネスモデルがしっかりしており安定している、未経験者を2~3年かけて育てていこうと考えている、すぐに成果を求められないコツコツ型の人でも頑張れる。このような企業だけを紹介してもらえる既卒向けエージェント。

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