自己分析

「好きなことを仕事にしたい!」あなたが注意すべき3つのこと

更新日:

好きなことを仕事にするべき?
「好きなこと」を仕事選びの軸にしていませんか?

好きなことを仕事にすることが悪いというわけではないのですが、注意しないと就職できずに歳をとってしまう恐れがあります。

いつまでも既卒として就職活動ができるわけではりません。

手遅れになる前に、ここで紹介する3つのポイント

  • 好きなことが得意なことであるとは限らない
  • 好きなことへ関わり方は仕事だけではない
  • 好きなことを追うなら期限を決める

こちらをまず確認して、今一度、好きなことを仕事にするかどうかを考えてみてください。

好きなことが得意なことであるとは限らない

好きだけど苦手
「好きなことを仕事にできれば、能力を発揮できるに違いない」そう思うかもしれません。

しかし好きなことと得意なことは違う場合があります。

特に、まだ働いた経験がない既卒であれば「自分が得意なジャンルの仕事は何か」が自分の中で明確に分かっていないと思います。

また学校での勉強やアルバイトを通じて「自分はこれが得意だ」と思ったとしても、自分の能力を発揮できる仕事が他にあるかもしれません。

好きなことを仕事にする、という目標にこだわりすぎてしまうと「好きな仕事じゃないから嫌だ」といった理由で仕事を選ぶ幅を狭めることになり、結果的にチャンスを逃してしまうことにもなるのです。

なぜ、その仕事をしたいのかを掘り下げてみる

就職のチャンスを逃さないためにも、好きなことを仕事にしたい、と思う方は「なぜ、その仕事にこだわるのか?」を掘り下げてみましょう。

例えば「自分が関わったもので、人の喜ぶ姿を見たい」という理由から広告業界を目指していたとします。

広告業界を目指す理由を掘り下げてみた時、「自分がかかわったもの」ということはあまり重要ではなく、「人が喜ぶ姿を見たい」という気持ちの方が強かったとします。

お客様の喜ぶ姿を見る仕事なら他にもたくさんありますよね。例えばコンサルタント職であれば、面と向かって人の喜ぶ姿を見ることができます。

このように掘り下げると、仕事選びの幅を広げることができ、結果的に選択の幅を広げることができるのです。

好きなことへ関わり方は仕事だけではない

好きなことへの関わり方
好きなことは仕事以外でもできます。

もし映画が好きなのであれば、仕事をさっさと終わらせて余った時間に家で映画をゆっくり観る、ということもできるのです。

嫌な部分を見る覚悟はあるか?

例えば「映画が好すき」という理由で映画の配給会社を目指したとします。

しかし、正社員として企業に勤めるのであれば、映画の配給会社でも映画に関係な業務が山ほどあるでしょう。

また仕事はほぼ必ず期限や予算というものがあります。一つの仕事を完了されるためには必ず上司の確認が必要となります。

基本的に仕事の99%は面倒なことです。

好きなことを仕事にするということは、仕事を通じて好きなものの「嫌な部分」が見えてしまうということでもあります。

好きなことを仕事にしたいのであれば、その嫌な部分も含めて、本気で仕事として関わる覚悟をしなければいけないのです。

そのため「好きなことを仕事にしたい」という方は、自分がどれぐらいの覚悟を持って好きなことを仕事にしようとしているのか、一度考えてみることをおすすめします。

好きなことを追うなら期限を決める

期限を決めて取り組む
「好きなことを絶対に仕事にする!」という目標を持って就活を進めるのは何も悪いことではなく、とても素晴らしいことです。それを目指してみるべきです。

ただし、「正社員として就職すること」と「好きなことを仕事にすること」どちらが優先事項なのかを考えた時に「正社員として就職すること」の方が、優先順位が高いのであれば“好きなことを目指す期限を決める”べきです。

例えば「3ヶ月間は自分の好きな仕事に就職できるように就活する。3ヶ月経っても就職先が決まらなかったら、仕事選びの幅をもう少し広げて就活してみる」といったように期限を決めるのです。

年齢が上がると仕事の選択肢が狭まる

業務経験のない既卒であれば、年齢が上がれば上がるほど、就職は難しくなっていくと考えていいでしょう。

毎年10万人もの既卒者が世に放たれています。

この若い既卒と内定争いをした場合、もし同じ能力であれば、若い方が採用されるでしょう。

既卒の強みは新卒同等の若さです。新卒採用ができない企業や、緊急で若い人材欲しい企業は、その既卒の若さに価値を見出しているのです。

好きなことを追い続けていたら30歳になってしまった、ということがないようにし期限を決めて、好きなことを追い続けるようにしましょう。

就職エージェントを使うと就活が楽になる

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