面接対策

【既卒面接の流れ】面接で失敗しないための注意点をまとめて解説

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面接時のマナー
面接の流れを大まかに説明すると以下の通りになります。

  1. 入室
  2. 導入(軽い雑談など)
  3. 自己紹介と現在の状況の確認
  4. 志望動機、人物面に関する質問
  5. 会社、勤務条件に関する説明と勤務対応力の確認
  6. 応募者からの質問
  7. 面接終了告知
  8. 退室

面接の流れは、既卒であっても新卒と大きな違いはありませんが、質問内容や条件確認に若干の違いがあります。

その他、各段階における注意点を解説しましたので、就職面接を一度も経験したことがない方はもちろんのこと、新卒の時に面接を経験した方も、確認しておきましょう。

入室

面接会場に入室する
面接を行う部屋とは別に、待合室が用意されている場合と、面接を行う部屋で面接官が来るのを待つ場合の2つのパターンがあります。

いずれにせよ、第一印象を決めるとても大切な場面なので、ミスをしないように注意しなければいけません。

面接を行う部屋と待合室が別の場合

面接室に入る際の一連の流れは以下の通りです。

  1. 【ノック】ドアを2回ノックする。「どうぞ」と言われてから入室。応答がなかったら再度ノックをする
  2. 【入室】面接官を見て「失礼したします」と言って、入室する。「失礼しまーす」と伸ばさない。
  3. 【一礼】ドアを閉めたら、その場に止まり、「よろしくお願いいたします」と言う
  4. 【着席】「どうぞ」と面接官に言われるまで、絶対に座ってはいけません。椅子の横、場合によっては椅子の後ろに立ち、面接官の指示を待ちます。1秒ぐらい待って何も言われない場合は、「○○と申します。本日はよろしくお願いします」と自己紹介をして待ちます

面接室で面接官を待つ場合

受付の人に部屋まで、案内され、面接官を待ちます。

着席した状態で待つことになりますが、面接官が入室したら、起立して「よろしくお願いします」と挨拶をします。

起立し、挨拶をしたら、面接官に「どうぞお座りください」と言われるまで、座ってはいけません。

挨拶はハキハキと元気よく

挨拶は普段の2倍ぐらい声量を意識しましょう。ただし、声が大きすぎるのはNGです。小さ過ぎず、大きすぎず、を意識しましょう。

また、「お願いしまーす」「失礼しまーす」といったように、ダラダラ挨拶をしたり、「あ、どうも」のような無礼な挨拶をしたりするのは絶対にNGです。

ハキハキと挨拶するように心がけましょう。

待合室でのマナー

面接官がいない場でも絶対に油断してはいけません。

待合室で、やってはいけないことは以下の通りです。

  • 居眠り
  • スマホをいじる
  • 他の応募者と話す
  • 電話をする
  • 食事をする
  • ゲームをする

上記の行為が面接官・受付の人に見られれば印象が悪くなります。呼ばれた時の居眠りをしていれば、その時点で不採用になるでしょう。

オフィスに入ってから面接は既に始まっていると思って、気を引き締めましょう。

面接でのマナーについては以下のページで詳しく紹介しています。
要確認!これだけは注意したい面接でのマナー【6選】

導入(軽い雑談など)

面接 (2)
面接では必ずといっていいほど、最初に雑談があります。

この雑談は、応募者の緊張をほぐし、話しやすい雰囲気を作ることが目的です。

しかし、その他にも軽い雑談ができるコミュニケーション能力があるかを判断したり、雑談から応募者の人間性を判断したり、という意図もありますので、絶対に油断してはいけません。

対処法については以下のページで詳しく紹介していますので、不安な方は参考にしてみてください。
油断禁物!なぜ、面接の最初に必ず「雑談」があるのか?

自己紹介と現在の状況についての質問

志望動機
まずは自己紹介をします。その後、履歴書、職務経歴書に書かれていることを元に面接官から質問を受けます。

必ず聞かれるのは、「なぜ、既卒になったのですか?」という質問です。この質問の対処法は以下ページをご覧ください。

また、既卒者の場合は社会人経験がないので、これまで経験したアルバイトや、大学で経験したことが問われます。

どんなアルバイトを経験してきたか、具体的にどんな業務を経験してきたか、そこで学んだことは何かなど、具体的な質問を受けるので、しっかりと準備しておきましょう。

「仕事上で成功した経験はありますか?」既卒面接で質問された時の回答ポイント

志望動機、人物面に関する適性確認

面接対策
志望動機は100%聞かれることになります。どの企業でも使えそうな志望動機ではなく「応募企業だからこそ入社したい」という志望動機をしっかりと用意しておきましょう。

その他、失敗経験、成功体験、現在打ち込んでいること、休日の過ごし方、会社や仕事に対する考え方、将来の目標なの質問を受けます。

ここでは、「入社意欲は強いか」「社風に合った人間か」「伸びしろ、ポテンシャルはあるか」「直ぐに辞めないか」などが判断されます。

※具体的な質問対処法について以下のページをご覧ください

会社概要、勤務条件の説明と勤務対応力の確認

面接
面接官から、会社概要や具体的な業務内容、勤務条件などの説明があります。

その後、勤務対応力の確認が行われます。

例えば、
「給与は年収○○円ですが問題ありませんか?」
「転勤がある場合がありますが、問題ありませんか?」
「家が遠いようですが、大丈夫ですか?」
「最初の3か月は、研修期間として、給与が○○円ですが問題ありませんか?」
「休日出勤には対応できますか?」
「いつ頃から入社できますか?」
などの質問を受けることになります。

応募者からの質問

既卒向け就活サイト
面接の最後には、必ず応募者から質問できる時間があります。

入社意欲をアピールするためには、感ならず何か1つは質問をするべきです。ただし、調べれば分かることや、応募職種と応募企業と関係ない質問は、逆に印象を悪くする可能性があります。

最後の質問の注意点などは以下のページでまとめていますので、参考にしてみてください。
既卒面接【最後に質問はありますか?】と聞かれた時の失敗しない答え方

面接終了と退出

お礼をする
面接結果の連絡方法(電話かメールかなど)や、いつ頃連絡するのか、この後の選考手順などの説明があります。

もし説明がなければ、質問しましょう。また、退室する時も、気を抜かないように挨拶やマナーに気を配りましょう。

面接で失敗したくないなら就職エージェントを利用する

面接の流れや面接でのマナー、言葉使い、志望動機、自己PRなど、面接に不安がある方は、就職エージェントを利用しましょう。

就職エージェントを使えば、就活を熟知したプロのコンサルタントから様々なアドバイスをもらえます。

既卒者専門のエージェントなので、面接だけではなく、履歴書の添削やキャリアプランニングなど様々なサポートを受けられます。

以下のページでは既卒者の就活サポートを専門に行っている就職エージェントをまとめて紹介していますので、是非、参考にしてみてください。
【既卒者専門】のおすすめ就活支援サイト5つを紹介!

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