就活準備

正社員として就職する4つのデメリットと4つのメリット

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就職するメリットデメリット
ここでは正社員として就職するメリットとデメリットを紹介します。

理不尽なことがあったり、時間に縛られたり、就職は一見するとデメリットしかないように思えます。

しかしそれでも多くの人が就職の道を選んでいます、ということはそれ相応の、むしろそれ以上のメリットがあるということなのです。

またメリットとデメリットを学ぶことで、これから就職する上での心構えにもなると思いますので、これから就活をしようと思っている既卒の方には是非、読んでいただきたいと思います。

正社員として就職するデメリット

就職するデメリット
最初にデメリットから紹介します。

デメリットだけ見ると、就職する気がなくなってしまうかと思いますので、デメリットの後にメリットにも一応目を通していただければと思います。

時間に縛られる

就職すると、当然、勤務日は決まった時間に出勤し、決まった時間まで仕事をしていなければいけません。

9時~18時、10時~19時など時間帯に若干の違いはありますが、最低でも8時間+昼休み1時間は時間に縛れることになります。

しかも仕事が終わらない場合は、残業が発生します。忙しい会社であれば、1日2時間、3時間残業をしなければいけない場合もあります。

それが月曜日から金曜日まで続くのです。

どれだけ眠くても朝は出勤しなければいけませんし、どれだけ疲れていても定時までは帰ることができません。

就職するということは一週間のほとんどを会社にささげて生きるということなのです。

場所に縛れる

在宅ワークが許されている企業も最近では増えてきましたが、それでも大半の企業ではオフィスに出勤しなければいけません。

また、転勤を命じられれば、それに従わなければいけません。

住みたい場所があっても、会社から遠ければ、諦めざるを得ませんし、会社の近くに引っ越したとして、オフィスが急に移転したり、別の拠点に異動になったりすることもあります。

このようにオフィスという場所に縛れ、そして振り回される、というデメリットが存在するのです。

嫌い人、苦手な人とも一緒に仕事をしなければいけない

就職すると一緒に仕事をする人を選ぶことはできません。どれだけ嫌いな人がいても、配属された部署の部長、先輩、同期と一緒に仕事をしなければいけないのです。

会社で行う仕事に一人で完結するものはほとんどありません。

先輩に教えてもらわなければできないことであったり、上司に報告しなければいけなかったり、承認をもらう必要があったりと必ず、コミュニケーションが発生します。というよりコミュニケーションを取りにいかないと自分の仕事が進まなくなり、帰れなくなります。

就職しなければある程度、人間関係は自由に選択できますが、就職するとそうはいきません。このデメリットに折り合いをつけて過ごさなければいけないのです。

相手の顔色を気にしすぎてしまう人や、怒られることに慣れていない人、人見知りの人は、アホだと思われてもいいから分からないことは何でも聞くこと、相手の顔色、言葉を気にしすぎないように仕事を進めることがおすすめです。

面倒なことが山ほどある

会社での仕事はできればやりたくない面倒なことの連続です。やらなくてもいいと言われればやらないものです。

また99%完成した仕事が、顧客の一声、上司の一声、自分の些細なミスで一からやり直しになることがあります。

自分のミスであれば納得できますが、自分が完璧に仕事をしていたのにもかかわらず、顧客・上司の一声で一からやり直しになった時は虚しさと怒りしか残りません。

普通に仕事をするだけでも面倒なのに、さらに面倒なことどんどん積み重なっていくのです。

かなり悲観的な見方かもしれませんが、事実、仕事とはそういうものです。

正社員として就職するメリット

就職するメリット
これまでさんざん就職するデメリットを紹介してきました。これほどデメリットがあるにも関わらず、多くの人は就職しています。

また多くの既卒者、ニート、フリーターが正社員として就職したいと考えています。

つまりここまで紹介してきたデメリットを覆すようなメリットが確かに存在する、ということなのです。

毎月給料がもらえる

「毎月給料がもらえる」これは就職する最大のメリットであり、多くの人が安定的に給料をもらうために就職しているでしょう。

そして「毎月給料がもらえる」からこそ、時間、場所に縛られ、面倒な仕事をこなすことにも耐えられるのです。

会社に勤めれば、とりあえず決まった時間に、決まった場所に行き、決まった時間まで言われたことをこなしていれば給料がもらえます。

しかも正社員は年2回ボーナスが支給されるので、アルバイトをするより給料は断然よくなります。

また営業であれば成績に応じて報酬がもらえますし、年齢が上がれば、ほぼ確実に給料も上がります。

「会社はいつ潰れるか分からない」と言われたりもしますが、採用活動を行っている企業であれば、それなり経営は安定しているので、すぐに潰れるということはないでしょう。

会社員の称号をもらえる

「毎月給料がもらえる」と並んで就職する大きなメリットとなっています。

大半の人が「会社に勤めている」「会社で働いている」という称号を得るために就職していると言ってもいいでしょう。

それだけ「会社員」というネームバリューは大きいのです。

ローンを組むにしても、クレジットカードを作るにしても、ニートやフリーターよりも当然、会社員の方が優遇されます。

また友人に「今、何しているの?」と聞かれた時、「○○会社で働いている」と言えば、「しっかりやってんだな」と思ってもらえます。

当然、親も会社で働いている方が安心します。

最近では、色々な働き方をする人が増えていますが、それでもやはり

会社員=しっかりしている、しっかり生きている
会社員=安定している、将来のことを考えている

というイメージが圧倒的に強いです。それだけ会社員の称号は強く、大きいのです。

福利厚生の恩恵を受けられる

会社には様々な福利厚生が用意されています。

社会保険や企業年金、住宅手当、社員食堂、資格取得手当、子育て給付など様々です。

企業によってどの程度充実しているかは異なりますが、住宅補助、家賃手当がある企業であれば、手取りの給料が増え、生活への影響も大きくなります。

これらは会社に就職することでしか得られないメリットです。

自信がつく

就職すると眠くても、体調が悪くても、身体を引きずって会社に通い、面倒な上司とやり取りをし、理不尽なことに耐えていかなければいけないので、自然と精神も肉体も強くなります。

そして「こんなことにも耐えてきたんだ」「あの時も何とかなった」といったようにだんだんと自信がついていきます。

色々な経験を重ねれば重ねるほど、どんなことにも動じなくなります。

「就職して理不尽なことにも耐えてきた」「○年間勤め続けてきた」という実績は自分の中で大きな自信となるのです。

意外とこれは就職することの大きなメリットでしょう。

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